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数あるジュースの中でも、オロナミンCは歴史が長く、1965年から販売されている人気ドリンクです。
・・・
ん?
あれっ??
今年(2015年)でちょうど50年?半世紀?!なんというタイミング!
・・・狙ってたわけではないです。
オロナミンC、オイシイですよね。
このオロナミンCという黄金の聖水、飽きがこない味で、飲めばさっぱりし風呂あがりに飲むとそのポテンシャルが最大限に発揮されると思うのです。
特徴1:飲めばさっぱりする
類似商品は多々あれど、やっぱり違うんですよねー明らかに。なんというか、飲めばガツンと押し寄せるインパクト。これはサッパリと同時に病みつきになる要素でもあります。
これはおそらく、少量で強炭酸というところがこのちょうどいいインパクト感を出していると思います。
特徴2:飽きない
・安定感がある
発売して半世紀経ってます。変わらない味。子供の頃から覚えている味。変わらない味。飽きのこない味が抜群の安定感を醸し出します。そして、求めれば、そこにある。自販機でも、全国どこでも売っている気軽さも嬉しいです。
・楽しみ方が色々ある
-飲み方
・オロナミンラテ・・・牛乳と半々で割りましょう。生卵を入れるのも美味しいらしいです。柳沢慎吾さんは、毎日オロナミンラテを飲んでいるそうです。(おしゃれイズムより)
その他、オロナミンハイボールやジンで割ったオロナジンなど、お酒とも相性抜群のようです。
-種類
オロナミンCには、ロイヤルポリスという上位商品があります。これをはじめて飲んだ時の衝撃は忘れられません。純粋に美味しいです。そしてパワーみなぎります。高級品なのに以外と自販機で売ってたりします。
特徴3:風呂あがりと相性がいい
・風呂に入ると汗をかきます
・その際、ビタミンB群が失われてしまいます
・オロナミンCには、ビタミンB群が含まれているんです。
(ビタミンB2、B6)
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さて、そんなクールなドリンクのオロナミンCですが、なおしてほしいところもあります。
それは空中でフタを開けると、結構ぶるんっ、となってしまって中身が飛び散るところです。
ふたは、一定の力以上を加えると、ぽんっと空くのですが、どうも瓶を抑えている力がフタが開いたことにより解放され、慣性によって瓶が大きく揺れ、中身をこぼしてしまうのです。このふたはなんとかしてほしい。
自動販売機で買った時などの炭酸溢れにかんしては、プシュ、っとしてそのまま空気を抜くようにしてからフタをとることによって溢れるのを防ぐことが出来ます。
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