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戦後70周年増刊が7月30日に発売されるようですね。その関係もあってか、次号は18日発売ということで忘れないようにしよう。どちらも楽しみです。
今、そこにある戦争
柊さん、躊躇なくうつんですね。もはや報道うんぬんが霞んでしまってる気が。うっちゃうんだ。。外国人船員達に日本国籍など、具体案を出しているほうが政治は強いということですね。
小学館 (2015-07-30)
売り上げランキング: 46,856
ナツカツ 職業・高校野球監督
まさかのまた胸を押さえての終わりに笑ってしまった。お家芸というわけですね。なんなんだろう、定期的に胸が痛くなって展開を変える漫画にしたいのだろうか。おそらく、経験からくるセオリーと、本当にやりたい事への情熱との葛藤を書いていきたいのかと思っていましたが。。どうなるか、次回。
あかぼし俳句帖
あかぼしさんの気持ち悪い痛いおっさんの描写がリアルすぎて、サラリーマンは読んでてしんどくなるきがしますがね。いい歳した痛いオッサンのリアルな悲哀。こういう人、現実であまりに多いので、漫画読んでいる時くらい見たくないんですがね。そういう大人が読む漫画ということなのか、それともそういう大人をあまり見かけない人は楽しく読めるのか。
小学館 (2015-07-30)
売り上げランキング: 42,997
フイチン再見!
たばこのくだりは急にキレすぎでしょう。けどそこが仕事に生きる女のヒステリックな部分が出てしまうリアル感があってよい。関谷さんの告白シーンも、そこで終わるのも素晴らしい構成。こういう人が恋愛と葛藤するのはお決まりな流れでしょうが、それがまたいいですね。次が早く知りたくなる。
小学館 (2015-05-29)
売り上げランキング: 9,211
七帝柔道記
峠くんがカミーユにしか見えない。こういうタイプの人がインド放浪に憧れるのは、なにかの定形なんでしょうか。
売り上げランキング: 16,095
風の大地
頑固と素直の話はなかなか深く染み入る話でよかったですね。しかしスイングの途中で眼を閉じて打つなんて、自分で想像してチャレンジしてみたけど、これ無理でしょう。
小学館 (2015-04-30)
売り上げランキング: 1,763
釣りバカ日誌
室長が必至の顔で狸寝入りしてるのが萌えですね。鍵の引渡しの鍵が石鹸にしか見えないのが気になって気になって。。あれはケースなのか、なにか最新の仕掛けのある鍵なのか。
小学館 (2015-02-27)
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ABC殺人事件
犯人っぽいのが出てきたと同時にその青年は記憶がない?2重人格?ふつうじゃないこの展開が期待を大きくさせてくれます。しかし食堂のおやじはもっと怒っていい。そしてグレコワさんをもっと美しく描いてくれてもいい。
早川書房
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どうらく息子
あや音のあっさり別れるといって、ケロッとこっそり付き合う根性、女はつよし。頑固な師匠を手懐けてる。
小学館 (2015-08-28)
売り上げランキング: 2,475
三丁目の夕日
主人公の太郎くん頭良すぎでしょう。焦る場面なのに冷静に対応してる。普通、時が戻ってやり直すにしても、自分の事の対応で精一杯なのに、母親の立場を鑑みて、変わりにおつかいに行くというアイデア、そのまま先生を呼びにいくという非常に合理的な展開。同じ結果になるにしても後悔しないでほしい。最後の妹の言葉が気になる。
小学館 (2015-03-30)
売り上げランキング: 2,193
黄昏流星群
おじさん貸します商会。なかなかいいですね。最初娘と会ってる時に妻とあう展開かとおもったらまさかの変な展開。嘘家族作戦で元妻が出てきたりするんでしょうか。いずれにしても次回が楽しみ。
小学館 (2015-08-28)
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深夜食堂
ぺ、ぺ、ペヤングリスペクト回。作者はペヤング好きなんでしょうか。どうでもいいですがあちこちでペヤング復活持ち上げすぎでしょう。関東人の情熱はよくわからん。少なくとも虫入ってたような管理体制だった会社をあんだけ持ち上げてそんないいですかね。別にそこまでおいしくな・・・ゲフン。二股もしらない箱入り娘がお湯をかけるところは、さすが女性といったところ。お湯かけて許してあげるなんて素敵な女性ですよ。
小学館 (2015-04-30)
売り上げランキング: 2,360
月をさすゆび
いろいろ頑張って、結局麻生女史にふられる展開はなかなか。ゼンギョーさんがやっとこさ頑張る展開か?!
頑張って感想をかいてみたものの、絵がダサすぎて全く好きになれない。なんか色々ダサい。
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新黒沢 最強伝説
まさかの急展開がまたたまらん。フラッシュモブの練習て。求婚してる男の空気よめない感もすばらしい。顧問センスじゃ!って。おもしろすぎでしょう。この章の終わりが全員ズッコケで締め。もう色々と素晴らしすぎる。
小学館 (2015-05-29)
売り上げランキング: 1,844
看護助手のナナちゃん
三蔵さんの優しさがしみますね。長次郎さんも優しいしいいじゃないですか。
小学館 (2015-07-30)
売り上げランキング: 44,845
まんが親
猫たちが可愛いのはわかりますが、子供の最後のよくわからんモノマネがツボった。
小学館 (2015-08-28)
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テツぼん
成田までのルートって結構あるんですね。結構安くいけるんですね。しかし千田さんあっさりスパイするんかい。
小学館 (2015-04-30)
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浮浪雲
お里ちゃんの大人な面と、満月を見る表情は複雑な気分になりますね。そして、なんとなく殺してしまうあの女もよくわかる。幸せを求めてガツガツしてしまうところと、いい男とやってないなどなんかいいキャラしてる。あっさり仕事に打ち込める最後のあたりに女性の怖さと強さを感じる。そして最後のいいう◯こしてる、というセリフでズガン!と読者に訴えかけてますね。その一言で色々と頭の中でつながります。
小学館 (2015-03-30)
売り上げランキング: 58,718