週刊少年ジャンプ 2015年47号 ついに京楽が卍解 花天狂骨黒松心中

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ついに、ブリーチで京楽総隊長が卍解しましたね。あの最後の1枚絵といい、最高にカッコイイ1枚の絵が上手いというか魅せるところが素晴らしい。見開きになっていて見づらいですが、京楽の後ろに誰か黒い影が抱きついています。

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暗殺教室

おお、バレンタイン回最後は渚だと思っていたらまさかの隠し玉!さすがです。イリーナがとうとうカラスマ先生とねぇ。しかし少年誌で攻めますな。

あと、ホウジョウという新キャラが出てきましたが、びっくりしたのが、その絵のタッチ。これ全然暗殺教室の絵じゃない・・・けど・・・。スタッフが描いたのだろうか。なんか全然線のタッチが違って、まじまじと見てしまいました。

ハイキュー!

最近おもしろくない。

ヒーローアカデミア

マトリョーシカをぽこぽこだす描画は非常にいい。そしてそれを腹巻きにぐいぐいやってるのも非常にイイ。しかし、轟さん目を閉じて!と叫んでるのになんで相澤先生は不用意にもマトリョーシカの攻撃を食らったのかは気になる。慎重なクレバータイプなのに。あと、轟も妙に素直で、仲良く話しかけてるけど、そんなに人が変わったのだろうか。

背筋をピン!と

Cカラーでなかなか好調ですね。絵も落ち着いてきたというか、絵の良さがしっかり伝わるようになっている様子。そして新入部員のひらりんがまたいいキャラに仕上げてきていて、今後がなかなか楽しみデスね。あたらしい新入部員の男が期待できる展開になるんじゃないでしょうか。

ものの歩

うーん。なかなかおもしろく仕上げてきています。今週は包帯も書き忘れておらず、少しずつ余裕が見えてきました。いっぱいいっぱい感がなくなってきている。いい担当がついているのでしょうか。テンポもなかなかよくて、少年誌としてはちょうどいい型にハマってきた感じ。

トリコ

これが超意外。もうハチャメチャ展開には慣れましたが、なんだか終了フラグにしてはまだこっから次の展開だ!みたいな雰囲気を見せています。え・・・続くの?もう蘇らせるとか無茶苦茶いってますが、精神と時の部屋とか、死者が蘇るとか、ドラゴンボールに突入したんですかね。話にここまで脈絡がない漫画も珍しい。うーん、、

斉木楠雄

霊能力者に続き、占いの人にも正体がバレてしまいました。が、まぁベタとはいえキレイに話をまとめてきて、占いキャラもこれからいい意味でからんできそうで楽しみです。しかしギャルの生態をよく調べているなーと感心しました。

左門くんはサモナー

絵がうまいですね。なんというか。ふしぎな魅力があります。とくに天使さんの絵が上手い。左門君が、だから絶対負けてやんない、という時の照れてる絵とか、非常に味が出ている。みんなそれぞれの表情が、簡単な絵に見えて実は非常に巧妙に描いているのが気になります。ニセコイみたいなうすっぺらい感じじゃないんですよね。

ワールドトリガー

人を打てないチカの大進歩の予感?今回はちゃんと説明があって戦闘ものというか、サバゲー漫画ぽくなってました。物語のほうも進めていて、少し抑揚が出てきた気がします。これで来週はすこしは順位があがるか!?

こち亀

雑のやつ、結構過激だな・・・のコマがたまらない。

ブリーチ

今回のタイトルは、THEATRE SUICIDEとあります。残酷劇場 自殺という意味です。花天狂骨黒松心中とは、なんともかっこいい卍解名。こういうところはさすがです。巻き込むとか言ってることと、タイトルから能力を推測するに、かなり無差別攻撃な残虐性のある卍解なのでしょう。範囲もそれなりに広い。しかし自爆型のワザの可能性もありますね。来週注目ですね。

磯辺磯兵衛

大八じつはいい奴・・・なんだけど、あいかわらずの磯兵衛とのすれ違いはさすが。しかしお北ちゃんもなんで原っぱの真ん中で春画を描いているんだよ・・・

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