デロンギのオイルヒーター買ったら想像以上に良かった&電気代安くなるワザ

台風の時期が過ぎ肌寒くなり、衣替えをする時期になると、家庭によってはこたつを出したりする時期になります。うちはこたつは置かないようにしています。なぜって、出られなくなるからに決まってるじゃないですか。こたつむりになってしまうのでね・・・

いつもは、冬はエアコンをガンガンにつけています。が、当然、電気代はすごいわけで・・・

私はわりと、というかかなり光熱費やコスパにはうるさい方なので、毎年暖房器具については調べてはいたのですが、以前からかなり気にしていたオイルヒーターを、このたびついに買ってしまいました!!パチパチパチ。

・・・え?コスパとか言ってるくせにオイルヒーター?

と言われそうですが、結論からいうと、かなり満足しています。ポイントをふまえてまとめてみたいと思います。

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憧れのデロンギ・オイルヒーターを購入!

オイルヒーターが前から気になっていたんです。というのもなぜかというと、これまで色々調べて使ってみてわかったことですが、暖房器具にあまりにコスパを求めすぎた結果、エアコンを始め他の暖房機器はどうも快適性・利便性が良くないという考えに辿り着きます。安くて暖かい、熱効率としてのコスパが良くても、快適に暖かく利便性が良いと思えないものが多いんです。

で、なんだかんだでオイルヒーターを調べていると絶対に出てくるのがデロンギというメーカー。聞いたこと無いメーカーだけど、どうもここが人気らしい。評価も抜群で、悩んだ挙句デロンギのオイルヒーターを買いました!

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で、これまたさらによくわからないんですが、一緒に購入されているらしい、タオルが干せるというハンガーもついでに買いました。そりゃあ、いるよな・・・って感じで特に考えず普通にポチってしまった。

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デカイんだろうなーと思っていましたが、案外コンパクト。箱に取り出し方も買いてあって非常に親切。うーむ、デロンギ、やりますな。こういう心配りのある梱包は中身にも期待させられます。

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説明書はとても薄っぺらく、絵も豊富でさっと全部読みましたがすぐに読めてしまいました。

製品の完成度や工夫が天才的な素晴らしい商品

もう、本当にスゴイ。ひとつひとつ、よく考えられて作られてます。アナログなのに非常に革新的で、デザインもとてもいい。色もいい。なんだこのメーカー。

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デジタルな要素が全くないにもかかわらず、古臭くない、実際とても使いやすい前面の操作パネルです。オイルヒーターはなんといってもその機能性が素晴らしいですよね。空気を汚さない、乾燥しにくい。ここはいざ買おうという決心に至った重要なポイントです。難燃性のオイルを暖めて、輻射熱をフィンから発生させて空気を暖める。

簡単に言うと、オイルをあっためて、金属が暖かくなって、もわ〜んとストーブのように暖かくなるので部屋全体がじっくり暖かくなるというものです。風も出なければ、エアコンのように乾燥もしない。パネルをいくつも重ねることによって表面積が大きくなり、より効率的に熱を放出するし、コンパクトに出来る。というわけですね。

ヘアアイロンやホットプレートをイメージしてください。電源を入れると、もわ〜んと熱くなりますよね。その鉄の板が何枚もあればどうですか、もわわわ〜ん、となりそうでしょう。そういうことです。

くわしい理屈はいくらでも検索すれば出てくると思いますので、実際に使ってみての暖かさを表現してみました。

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サイドはこんな感じです。プレートが何枚もありますが、思っていたより横幅がありません。結構コンパクトですね。フルパワーにしたらこの板がめちゃくちゃ熱くなるんじゃないか、と思うかもしれませんが、意外と熱くないです。いや、熱いんですけど、いわゆる、

ジュッ!あ、あち〜!!!

みたいなことにはなりません。oops!くらいの感じです(どういうこっちゃ)。ポケットに入れて熱くなりすぎたカイロくらいの感じですかね。意外とたいしたことないです。その割には時間はかかるものの、部屋はちゃんと暖かくなります。

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これが足。よくあるキャスターそのまま、ではなく!コロコロが見えないようになってます。これが地味にいい!とてもいい!あのキャスターまるだし感がとてもダサいんですよ。このちょっとした工夫というか、気配りというか、配慮が本当に良いです。商品をグッとオシャレというか落ち着いた高級感ある感じにまとめています。さり気なくデロンギのロゴを入れているところもこのメーカーやるなぁと感心しきりです。

やっぱりスゴイ快適性

実際使ってみて一番感じることは、

暖房器具の中でも非常に快適性が高い

と本当に思います。というか思わされます。まず、なんといっても暖かさの質が違う。他の暖房器具とくらべてみます。

エアコンは気軽だが不快

エアコンは、消費電力に対して効率良く温度をあげることが出来ますが、仕組み上、空気が乾燥しますし、部屋の上部に暖かい空気が溜まるため、暖かい状態が人間にとっては結構不快。

頭がぼーっとするというか。乾燥するし。最近のエアコンは賢くなっていると思いますが、やっぱり不快感が拭えない部分があります。エアコンを新しいのに買い換えるのは費用がかかりますしね。初期費用が高いという欠点もあります。

こたつは、動けない

こたつは、非常に気持ちのよい暖かさで、足からあたためるというのは快適性も高いです。電気代も安い。非常に強力なメリットがある反面、その場から動けないという致命的な欠点も持ち合わせているなかなかTPOを選ぶ家電と言えるでしょう。こたつ中心生活は幸せですが、あまりいい時間の使い方をしなくなるのが明確なので出来れば避けたい。どっちかというと、だらけたい時に目一杯使いたい!年末年始や予定の無いときに、今日は一日こたつでぬっくだ〜!的な、いわゆるエンターテイメントとして楽しむならこたつは非常に良いと思います。ただ、普段の平日の日常生活的なものには向かないかなと思います。

ヒーター類は、スポット的に使うもの

ハロゲンヒーターやカーボンヒーターは、つけた瞬間暖かい反面、当たっているところだけ暖かく、部屋を暖めるというものではないです。結局その近くにいないと意味がない。これはピンポイント用の暖房器具ですよね。

石油ヒーターはなんといっても・・・

石油ヒーターは、安いし強力に部屋全体を暖めてくれます。が、そうです、給油です。めんどいです。絶対手につきます。くさくなります。そして、結局換気しなくてはいけないという、いったい何のために暖めてるんだ?といいたくなる意味不明の器具です。あのニオイをかぐと、冬だな〜という気がしますが。。とは言え、実際のところは寒さが厳しい地域には必需品かもしれません。私はできることなら使いたくないです(断言)。

オイルヒーターの気にしなくなる感

これらに対してオイルヒーターは、部屋全体を暖めるので、春や秋の活動的な時期と同じような生活リズムで活動出来る、という超強力なメリットがあるなと使ってみて感じました。乾燥することもなく、ベッドから出られないとか、動けない、という冬最大の難敵に対しての直球的な対策になっているのがとても良いです。冬なのに秋と同じように活動出来るよ、という便利さにお金を払っているような感じで日々使ってます。気づけば普段と同じように活動してる、暖かいんだけど暖かさを意識させない良さがあると思います。

アナログなのに高い機能性

デロンギのオイルヒーターってすごい!とおもったのは暖かさというより、その使いやすさと便利さでビックリさせられました。

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設定するところは3つしかありません。上から、温度、スイッチ、タイマー、です。

それだけです。それだけなのに、感動的に使いやすいんです。

自動で止まる温度サーモスタット

一番上のダイヤルは、温度設定です。最大6までのアナログで設定できます。6とか5とか言われても・・・って感じですが、そこが逆にいいんです。細かく意識しなくていいんです。

最初は6のフルパワーで暖めます。で、これくらいの温度がちょどいいなというところで、ダイアルを回して弱くします。

すると、下のスイッチのランプが消えます。そこがちょどよい設定ということなんです。あとは自動でその温度になるとスイッチが切れるようになります。温度が下がるとまた暖めはじめます。つまり、ずっとつけっぱなしにしないので電気代の節約になる上に温度も保ってくれるわけです。このアナログ感がいいですね。体感で、今の温度がいいや〜というところで適当にランプ消えるまでひねればいいわけですから。考えなくて良い快適さ。

節約機能となる絶妙なデュアルスイッチ

真ん中がスイッチです。2つあります。左が700Wで右が500Wスイッチです。つまり、

両方オンにすると、700+500=1200W

左だけオンにして、700W

右だけオンにして、500W

と、スイッチの組み合わせで強、中、弱の強さ設定ができます。これも賢いなぁ〜と感動しました。はじめは両方オンにして一気に部屋を暖め、あとはパチっと1つオフにして温度維持をしつつ、電気代を一気に半分近くに出来るわけです。これはスゴイ。オイルヒーターの弱点の1つである電気代を節約するための仕組みというわけですね。

タイマーがアナログハイテクで感動

ここが一番感動しました。タイマーです。タイマーというより、時計機能ですね。

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1から24の数字がありますが、これが時刻です。ダイアルの右上に△がありますね。ここが現在の時刻です。コンセントを入れたら、この△に今の時刻を、ダイアルを回して1度合わせてしまえばもう完了!あとはこのダイアルが24時間かけて回っていきます。上の写真だと、今の時刻は20時30分頃を指していますね。つまり時計になってます。これがずっと動いてます。

で、その時計でオンにしたい時間だけ、パチっとスイッチを内側に倒せばそれでタイマー設定になります。上の写真だと、あさ6時半から11時までと、夜18時から2時頃までオンに設定していますね。

これで、朝起きる前にスイッチをいれて暖めておいて、昼になったら自動でスイッチオフにして、寒くなる夜から寝るまでオンにする。ということが簡単に設定できます。

これがもう大感動!エアコンだとお休みタイマーとかおはようタイマーとかありますが設定も面倒くさいし、細かな設定がいくつも出来ない。ところが、このアナログのタイマー設定は、なんと15分単位で自由にスイッチを入れる設定が出来ます。その分スイッチがめちゃくちゃたくさんあるのが欠点といえば欠点ですが・・・非常に直感的に設定出来るし、便利というかよくこんなの考えたな〜という感じですよね。スイッチとの組み合わせで、結構きめこまやかな動作を自動でさせることが出来てしまいます。

メンテナンスがいらない!

そしてなんといっても、メンテナンスフリーです!燃料を補給する必要もなく、フィルターを洗うというようなこともなく、交換するパーツもありません!コンセントのみ!そら一度使ったら離れられない人が多くなるのも納得です。

上記で説明したように、操作パネルで自動でタイマー等の設定をしてしまえば、24時間冬の間まったくノーメンテで自動で部屋の温度管理をしてくれるという強力な相棒になってくれます!それがもううれしいというか快適すぎて、私ももう他の器具に戻れない・・・

意外と安い電気代

さて、オイルヒーターの最大の弱点といえる、電気代。1200Wでオイルを暖めてそれを長時間使い続けたら・・・・ぞっとしますね。ちょっと計算してみましょう。

1200W1時間30円として、1日朝夜12時間使ったとしましょう。1ヶ月の電気代は

30円 * 12時間 * 30日 = 10800円。

ひいいい〜!!言わんこっちゃない!とんでもない電気代じゃないか!

ところが、これまで説明してきたように、温度設定やスイッチをうまく使うことで、実際はこんなにかからなくなります。

始めの1時間は1200Wフルパワーで暖め、後は500Wで維持するとすると、

( 30円 * 2時間 + 12.5円 * 10時間 ) * 30日 = 5550円。

さらに、サーモスタットで、1/3の時間は自動で電源オフになっているとすると、

5550 * 2/3 = 3700円。

どうですか?もちろん使い方や部屋の広さによって実際の電気の使用量は異なると思いますが、思ったより安いと思いませんか?

うまく設定してやると、メンテナンスフリーかつ、電気代も節約して快適な冬を乗り越えられるんではないでしょうか。

私はもう、オイルヒーターなしではやっていけない体に・・・

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ちなみに、ハンガーつけるとこんな感じです。タオルまで乾かせてしまいます!これがまた地味に便利!デザインもいいですよね。

これだけの機能と快適性で、初期費用も実は意外と安いんです。本体が2万円くらいで買えますから、これでずっと使えると考えると実はコスパ高いと思っています。私は出来るだけ大事にしながらも冬は徹底的に使い倒したいと思います。

静かで空気も汚さず、熱くなりすぎないので、小さなお子様やペットのいる家庭には特におすすめです!今年の冬は、オイルヒーターを検討してみてはいかがでしょうか。

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