エンジニアのそこの貴方。特に東京圏で働いている、という方なら、SEやウェブデザイナーなどのエンジニアに関して言えば、相変わらずの人手不足で、結構仕事自体はある、ということは、働いていてきっと肌で感じていると思う。なんなんでしょうね。本当に。いつも人は足りない。工数は常に想定を超える。
けど、給料は上がらない!なんでや(なぜだ)!
東京圏って、やっぱり人が集まる理由ありますよね。本当に仕事は多い。常に工数足りてない。
なんかしら仕事はあって今、自分は働いているけど・・・・ぶっちゃけ、東京圏でサラリーマンとしてエンジニアやりつづける、という点においては、結構ギモンに思っていてもやもやしている方が多いのではないでしょうか。
とくにエンジニアは論理的で頭が良い方が多いので、都会だとフリーランスでやったほうが合理的では?(特に収入面において)と感じる場面があるのではないでしょうか。
きっとエンジニアなら一度は考えるフリーランス。しかし、当然ですがそこにはリスクがあるわけで・・・・特に技術力の高いエンジニアはその論理がわかっていても、フリーランスとなると、営業やら経営面やら、技術とは別のことを考えなきゃいけなかったり、そもそも技術はなんとかなっても、まず何したらいいのよ?という人が実際多いと思います。私の周りでもそうです。
興味はあるけど不安も同じくらいある。・・・じゃあ、今のままでとりあえずいいか。まだ。もう少し技術力を磨いて数年後には・・・考える。(かも)
・・・・ずるずるずる。
しかし最近はクラウドワークスやランサーズなどの登場で、働き方も変わってきています。
ここに新しく、【midworks】というフリーランスの支援サービスがあります。
一言でいうと、保険や税金などのサポートを得ながら、いきなりコケないような長期案件を紹介してもらえる、フリーランス駆け出しにはもってこいのサービスがあります。
midworksの登場は両極端の間を埋めた
midworksの何が良いかって、結局その【安定だけど低収入、不安定だけど高給】の両極端の間を埋めてくれるひとつの選択肢が増えた、というところに尽きるでしょう。
サラリーマンをやっている人でも挑戦したい人は多いはずです。特にエンジニアは案件自体はお金がとれるものが多く、より多くのエンジニアをひきつけるだけの仕事があります。
が、一方、選択肢としていきなり独立、フリーランスとなると、あまりにも不安。
独立しようとすると、いきなり
ポーーーーン
と社会に放り出されて、あとは自分でやれ。ですからね。
技術力があるのになんというか、そういう部分で独立を諦めてしまうひとが圧倒的に多いと思います。
サラリーマンエンジニアは、日本ではやはり搾取されすぎですよ!!絶対!
これは声を大にして言いたい。アメリカなんかだとすごく技術者はリスペクトされて、サラリーマンでもかなり高給な職業ですからね。なんで日本の首都である東京圏で満員電車に乗り、安月給で高い技術力を提供し続けなきゃならんのだ!もっと挑戦したいんだ!という人は絶対チェックしてほしいです。
社会保険の半分を折半してくれるという保険があり、案件はたくさんある引き合いの中から自分で選ぶ。当然、フリーランスなら自分が経営者になるわけですから、自分の持つ技術とも相談しながら選べるわけです。midworksは発注金額や手数料も公開してくれています!透明。
技術とやる気さえあれば、高い案件にサポートを受けながらも挑戦できるというのはまさにドリームですよ。80万、90万の仕事もバンバンあるようで、やはり会社員とは比較にならないほど高給を狙えます。
フリーランスエンジニアに安心保証と豊富な案件紹介を【midworks】
年収は平均でも200万以上アップ?!
フリーランスで独立するなら、やっぱり夢はないと、、って感じですよね。気になる収入面ですが、年収をブーストだ!とうたっているだけあって、会社員の給料と比べて平均でも40%以上アップしているようです。年収でいうと200万以上!いいですね!
まぁリスクとっての挑戦なら、平均でそれくらいアップしていいでしょう。Midworksは、比較的長く続けられるよう(いきなり収入が不安定にならないよう)半年以上の長期的な案件が多いようです。会員登録もネットで一瞬。すぐに具体的な相談に乗ってくれるようです。
登録すると会計ソフトのfreeeも使えるとのことで、なんというかやっぱり初めての独立(独立ってそうそう何回も経験しないと思いますが)、みんなが不安に思うところもしっかりサポートを考えてくれています。自分は技術に専念して目の前の高額案件こなしていくぞ!という働き方ができるようかなり考えられているサービスになってますね。
もちろん手数料を取るというビジネスなので、midworksとしてもエンジニアに快適にというかスムーズに働いてもらうことは自分の事業に対してまっすぐ働いているわけで、独立するエンジニアにとってもどちらにもメリットがあるから良いですよね。
しばらく一人でフリーランスしてみて、慣れてきたらさらに外注を雇って案件をガシガシ獲得していく・・なんてことも。
全部自分で決められて、収入もどこまで攻めるか自分で決められるのがやっぱり魅力ですよね。
midworksを通して働いてみるまでの具体的な流れ
うーん、これはやってみたい。と思っても、じゃあ本当に簡単なの?難しくないの?
・・というか、はじめの一歩やるのにやっぱりどうも自信ない・・・という方。そういう方こそ、保険が効いたスタートをきることができるmidworksはおすすめですよ。
流れはこんな感じ。
- 会員登録
- キャリアカウンセリング(働き方や具体的な案件紹介など丁寧にしてもらえます)
- サポートプラン策定(貴方の条件等を考慮してオーダーメイドで一緒に考えてくれます)
- 商談(キャリアアドバイザーも同席してくれます!)
- 交渉(アドバイザーが条件交渉も!)
- 案件開始
- サポート(案件に参画中、ずっとサポート)
ね。そんな難しくないでしょう?
難しくないというより、自分で色々やりたいことをきめつつも、サポート面は任せて、案件に集中して仕事できそうなのがわかりますよね。
もっと言うと、働くまでの自分のイメージが結構想像できる。
ここなんですよ!この敷居の高さが無くなる感じ!低くしてくれているサービス。これがmidworksの新しさですよね。
利用するにせよしないにせよ、エンジニアに選択肢を新しく用意してくれている。それをすごく感じます。
働き方も時代とともに合理的というか、少しずつ多様性が増えているのを感じます。若い人なんかはやる気はあるけど実際何したらいいの?どう動けばいいの?というところがよくわからないから、結局くすぶってしまっている方が多いと思うので、ぜひmidworksはチェックしてみてほしいです。会員登録は当然無料で30秒でできてしまうので。
いかがでしたでしょうか?都会のエンジニアはもっと怒って(?)いいと思います。そのエネルギーと高い技術力は、ちゃんと自分に還元すべきです。人生は一度きりです。
チャレンジしたい、好奇心の高い方が多いのがエンジニアという職種でもあると思います。気になる方はぜひこちらからチェックしてみてください。
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