週刊少年ジャンプ 2016年 1号 三つ首コンドル読み切りなど

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早いもので、もう2016年1号となってしまいました。早い・・・。申年なので、見ざる聞かざる言わざるが表紙になってます。たしかにモンキー・D・ルフィだから表紙なわけですね。

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ワンピース

ネコマムシやたらデカくて想像と違う感じですが、動物はみんな結構強いんですね。毒ガス兵器さえなければやられることもなかったかも?しかしあまりに動物だらけで、なんか違う漫画みたいだ。そんな漫画昔あったような・・・逢魔ヶ刻動物園・・・ヒーローアカデミア・・・

暗殺教室

いよいよクライマックスといったところですね。こっから最後の見せ場。これまでで生徒1人1人それぞれの個性がハッキリとしてきたし、全員がうまくからみ合ってどこまでいけるのか楽しみです。全員が活躍出来そうだし、あのバリアをどうするかもとても気になる。臨場感もあって終わりまで人気が続きそうだなぁ。2016年のうちには終わりそうですね。

火の丸相撲

スタミナ次郎の店長なかなかいい味だしてるじゃないですか。結構純粋に仕事のやりがいを感じてやってそうなのに、元を取る、といった瞬間に悪魔みたいになってて、結構今回は読んでいて楽しい回でした。

ヒーローアカデミア

結局通報して大事になってしまったわけね。心操くんがA組の担任と歩いていたのはなんかわけありそう。いつもこういうところあとで露骨に出してくるからな・・・このまえの電子レンジしかり。しかしB組のキャラも色々出てくる合宿になりそうですね。A組の個性が意外に大したことない人多い気がしているのに、後出しでB組の個性とか出てきたら、結構バランス悪くならないか多少心配ではあります。

ソーマ

話自体はクソほどつまらないけど、絵でなんとかもっている。というか、絵だけ。しかし意外と続いてる。叡山先輩の顔はこれを描くために長い布石を敷いてきたのかと思いつつ、週刊少年ジャンプっぽくない絵と改めて思う。

ガロ

ヒロインがステレオタイプすぎて、なんか古い。マッドサイエンティストとか、もう痛すぎる設定と展開。みていてはずかしい。三つ首コンドルのほうがよかったけど、おそらく今回は主人公をかっこよくしようと思ってそこだけ頑張ったのかしらないが、片目が黒くて、顔にキズとかも中2病すぎて気持ち悪い。

左門くんはサモナー

表紙でがんばりだした・・。と思ったら中身はこれまたびっくりする展開。え、このまま終わるのー?!というお試しな感じがなかなか好印象。ネタが尽きたようにも見える。まさか最後までこのままいかないだろうと思ったら最後まで突き通して終わったというめずらしい回。

バディストライク

水泳のやつと同じ運命だ。これは。いきなり高校に入って、妙に展開が早い。水泳のやつがおわって新しく始まったと思ったらまた同じような・・・。なにやってんだジャンプは。

ブラッククローバー

思ってたより敵が超弱い感じですが、このあと展開があるのだろうか。なんかあっさりやられそうな頼りない敵ですが、なんか強キャラが出てきたりするんだろうか。しかしまだ婆さんが活躍していないので、まだあると思うんですよね。

トリコ

アナザが自ら調理されるためにたたずんで・・・とか、どうしちゃったんですか。結局小松いがい何もせず突っ立ってるのがまた笑える。何しにあんな大勢でいったんだ・・・

背すじをピン!と

セリフの1つ1つの積み重ねでドンドン臨場感たっぷりに盛り上げていってます。手に汗握るというか、読む人の心を動かす漫画になってる。なぜダンス漫画でここまでかけるのか。いい感じにスタートしたところで終わる引けもすばらしい。

ものの歩

団体戦は3人ということは、あと1人探しが次週から始まるわけですか。ジッポは同じ高校じゃないし、新しいキャラが出てくるということでしょうね。それによってこの漫画の掲載位置があがるかどうかが勝負どころか。個人的にはいいと思うんですが・・今の時代、将棋漫画はキツイのか?!

磯辺いそべえ

3回モノですか。からくりがそういえばまだあったか!と。巨大からくりをどうやって止めるか今のところさっぱり予想もできませんが、あんなのとめられるのは先生が磯兵衛母くらいしかいないんじゃないだろうか。

ブリーチ

なんで穴あいてるんだったか・・・忘れた・・・。京楽体調もどてっ腹やられてた気がするが、もうきっとそれくらいではやられたうちにははいらないんでしょう。

椅子に座りながら、なにをやっているんだ・・・とつぶやいているのがシュールで面白い。

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